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院長ごあいさつ・スタッフ紹介
院長ごあいさつ


2003年に西宮の甲陽園という地で、「自分の生涯を賭けよう」という思いとともに米澤歯科醫院を開業し、おかげさまで19年を超えました。
それは、「歯を大事にしたい」と思っているのにうまくいかない数多くの患者さまとの出会いでもありました。その不幸を繰り返さないためには、的確な診査と診断が必要です。そして患者さまの同意のもとにおこなわれる治療は、的確・適正で、なおかつ科学的根拠に基づくグローバルスタンダードなものでなければなりません。
ほとんどの患者さまは、歯科医院を選ぶにあたって「ここは○○が専門だ」などと意識していないと思います。ならばその期待に応える歯科医師は、「自分にできること」を明確に切り分けつつ、あらゆることに精通したプロフェッショナルでなければなりません。
インプラント、審美、歯周病、矯正治療、予防と、それぞれの分野が高度に融合する診断計画があってはじめて、患者さまの笑顔を長く保てると考えております。このことは知識や技能に限らず、患者さまが嫌がっていないか、痛がっていないか、暑い・寒いなどの不快を感じていないか……といったサービス面での配慮も同様です。
今の時代、安易な自費診療で悩んでいる患者さまは多くいらっしゃいます。
「今やっている治療で本当に大丈夫なのかな?」
そんな不安からセカンドオピニオンをお求めになっている方もお気軽にお越しください。皆さまのご相談を心よりお待ちしております。歯やお口元でお悩みなら、西宮・芦屋近くの当院にお任せください。

それは、「歯を大事にしたい」と思っているのにうまくいかない数多くの患者さまとの出会いでもありました。その不幸を繰り返さないためには、的確な診査と診断が必要です。そして患者さまの同意のもとにおこなわれる治療は、的確・適正で、なおかつ科学的根拠に基づくグローバルスタンダードなものでなければなりません。
ほとんどの患者さまは、歯科医院を選ぶにあたって「ここは○○が専門だ」などと意識していないと思います。ならばその期待に応える歯科医師は、「自分にできること」を明確に切り分けつつ、あらゆることに精通したプロフェッショナルでなければなりません。
インプラント、審美、歯周病、矯正治療、予防と、それぞれの分野が高度に融合する診断計画があってはじめて、患者さまの笑顔を長く保てると考えております。このことは知識や技能に限らず、患者さまが嫌がっていないか、痛がっていないか、暑い・寒いなどの不快を感じていないか……といったサービス面での配慮も同様です。
今の時代、安易な自費診療で悩んでいる患者さまは多くいらっしゃいます。
「今やっている治療で本当に大丈夫なのかな?」
そんな不安からセカンドオピニオンをお求めになっている方もお気軽にお越しください。皆さまのご相談を心よりお待ちしております。歯やお口元でお悩みなら、西宮・芦屋近くの当院にお任せください。


略歴
1989年 | 兵庫県立長田高校卒 |
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1996年 | 長崎大学歯学部卒 |
1996年 | 神戸市高田歯科医院勤務 |
2003年 | 西宮市に当院開業 |
役職
所属学会
- 日本臨床歯科医学会 指導医
- 日本臨床歯周病学会 歯周病認定医/歯周インプラント認定医
- 日本顎咬合学会会員
- 日本矯正歯科学会会員
- 日本歯科審美学会会員
- 日本口腔インプラント学会会員
- ヨーロッパインプラント学会(E.A.O)会員
- アメリカインプラント学会(A.O.)会員
- O.J.正会員
- 5-D japan 会員
その他
- 西宮市上ヶ原中学校校医
- ITI Member Support Instructor
- Biomet 3i メンター
- ASTRA TECH 講師
主な論文
![]() | クインテッセンスパブリッシング出版 インプラントに関する世界的な学術誌「JOMI」にて 院長の米澤がロンドンで行なったインプラント研究の学術論文が掲載される。 「JOMI The International Journal of ORAL &MAXILLOFACIAL IMPLANTS」 Volume33•Number1•2018P181-187 『Bone Healing at Functionally Loaded and Unloaded Screw-Shaped Implants Supporting Single Crowns:A Histomorphomentric Study in Humans』 |
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Surface bio-functionalization using plasma of argon could alter microbiological and topographic surface analysis of dental implantsLuigi Canullo , Tullio Genova , Paolo Pesce , Yasushi Nakajima , Daichi Yonezawa, Federico Mussano Annals of Anatomy. 2020 Jul;230:151489 | |
The Use of ESEM-EDX as an Innovative Tool to Analyze the Mineral Structure of Peri-Implant Human Bone Carlo Prati, Fausto Zamparini, Daniele Botticelli, Mauro Ferri, Daichi Yonezawa,Adriano Piattelli, and Maria Giovanna Materials 2020, 13, 16712020 Apr 3;13(7):1671. |
主な単著
米澤大地単著 2019.05.01 デンタルダイアモンド出版 部分矯正 その臨床応用のすべて PROLOGUE 部分矯正概論 PART 1: 治療目的別テクニックをマスターする 第1章 歯牙挺出 第2章 叢生の改善 第3章 アップライト(整直) 第4章 圧下(前歯部・臼歯部) 第5章 根近接改善 第6章 成長期の歯列弓の拡大 第7章 対合関係改善のための狭窄歯列の拡大 第8章 臼歯部のクロスバイトの改善 第9章 埋伏歯の牽引 第10章 捻転歯の改善 PART 2: アドバンス症例への対応と成功のための重要事項 第1章 病的歯牙移動(PTM)の改善 第2章 難易度が高く、予後が期待できない部分矯正 第3章 部分矯正の包括的治療への応用 第4章 保定と咬合 第5章 矯正治療の問題点:「安易さ」への警鐘 | |
<スタッフから一言> 院長の米澤による単著第2弾です! 前回の「圧下の為のアンカースクリューテクニック」よりもさらに内容のボリュームと重さがUPしております。 今回は部分的な矯正治療の症例(ガタガタや捻転した歯や埋伏歯等)の様々な場面にピッタリな1冊です。 |
主な共著
![]() | 成功に導く治療計画と臨床基準 2011年7月 クインテッセンス出版株式会社 刊 顎顔面変形症に対してTADsを応用した新しい総合的アプローチ |
![]() | 補綴臨床家・歯科技工士・歯科衛生士のThe COLLABORATION 永松書店 2013年4月 |
![]() | SAFE Troubleshooting Guide Volume1 機械・構造的合併症編 |
![]() | SAFE Troubleshooting Guide Volume 2 患者由来性合併症編 |
![]() | SAFE Troubleshooting Guide Volume 3 外科的合併症編 |
![]() | 2018年11月 株式会社インターアクション 「10年以上天然歯を守ったパーシャルデンチャーはここが違う その具備条件と天然歯保護の治療戦略」 |
主な商業誌
2005年 | 「咬合調整と咬合面形態」 クインテッセンス出版 |
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2007年 | 「上顎前歯部欠損に対するインプラントと天然歯ブリッジの選択基準を探る」(対談) |
2007年 | 「矯正用インプラントの考え方」(インプラントロジー別冊)クインテッセンス出版 |
2007年 | 「今あえて咬合を考える~アテリアガイダンス~」 クインテッセンス出版 |
2011年6月 | 歯科専門誌 QDTにて 「あの先生はどんな本を読んできたんだろう?」に取材される。 |
2011年6月 | 歯科専門誌 ザ・クインテッセンスにて矯正スタディグループ「GPO」が掲載される。 |
2011年7月 | 補綴臨床(医歯薬出版株式会社)に執筆、掲載される。 |
2011年10月 | 歯科専門誌 ザ・クインテッセンスにて「インプラント治療における咬合のリスクマネジメント」執筆、掲載される |
2012年6月 | 「情報を共有し、安全なインプラント治療の確立を」米澤らが執筆、掲載される。 ザ・クインテッセンス出版 |
2012年11月 | 歯科専門誌 ザ クインテッセンス Art&Practice別冊CAD/CAM YEAR BOOK2012 「Straumann CARES アバットメントの利点」 米澤と米澤歯科醫院専属技工所(株)Presice 田中慎二郎が執筆、掲載される。 |
2013年3月 | The COLLABORATION 補綴臨床家・歯科技工士 歯科衛生士の修復・補綴治療を成功に導くための臨床マニュアル 米澤が執筆、掲載される。 |
2013年4月 | 歯科専門誌 Quintessence DENTALImplantologyにて、院長らの主催する インプラントの治療のトラブル症例のみを検証するスタディーグループ「SAFE」の症例が掲載される。 |
2013年10月 | インプラントレストレーション(医歯薬出版株式会社) 「1~2中間欠損症例」にて米澤が執筆分担行う。 |
2013年10月 | インプラント矯正アトラス(proseed) 「ガミースマイル、cant、前歯?大臼歯圧下」 「上顎前突、6前歯後退」 米澤が執筆を行う。 |
2015年1月 | 歯科専門誌 Quintessence DWNTALImplantologyにて、院長共同主催スタディーグループSAFE対談集が掲載される。 |
2015年4月 | 米澤大地による単著「圧下」のための歯科矯正用アンカースクリューテクニックがクインテッセンス出版株式会社より出版される。 |
2015年11月 | 歯科専門誌「the Quintessence」11月号 「これは矯正の革命か? 歯科矯正用アンカースクリューテクニックを紐解く」 米澤が執筆、掲載される。 |
2016年1月 | 神戸新聞にてインプラント治療について米澤が取材される。 「インプラント治療の注意点」 |
2016年4月 | 院長共同主宰 インプラントのトラブル症例のみを検証するスタディーグループ「SAFE」より トラブルシューティリングシリーズ第一弾が出版される。 「SAFE Troubleshooting Guide Volume1 機械・構造的合併症編」 |
2016年7月 | 歯科専門誌 歯科展望7月号にて米澤が座談会「補綴と矯正の境界線1」に参加し、対談集が掲載される。 |
2016年8月 | 歯科専門誌 歯科展望8月号にて米澤が座談会「補綴と矯正の境界線2 P243~259」に参加し、対談集が掲載される。 |
2016年9月 | 歯科専門誌 歯科展望9月号にて米澤が座談会「補綴と矯正の境界線3 P451~473」に参加し、対談集が掲載される。 |
2016年11月 | 歯科専門誌「DENTAL DIAMOND」にて米澤が執筆した、実践歯学ライブラリー「部分矯正で臨床の幅を広げよう」P25-53 が掲載される。 |
2017年3月 | 『モリタ Dental magagine』 VOL.161 P20-23 にて米澤が執筆したClinical Report「高精密で低被曝のCTがもたらす安心と信頼」が掲載される。 |
2017年3月 | 院長共同主宰 インプラントのトラブル症例のみを検証するスタディーグループ「SAFE」より トラブルシューティリングシリーズ第二弾が出版される。 「SAFE Troubleshooting Guide Volume 2 患者由来性合併症編」 |
2017年8月 | Quintessence出版8月号 QUINT SHORT LIBRARY,vol.36,no.8,2017,P124にて 『矯正歯科治療13の視点と実践例〜北園俊司著〜』の書評を米澤が執筆、掲載される。 |
2017年9月 | 歯科専門誌「歯界展望」Vol.130,No.4,2017Oct 10 『内科医から伝えたい 歯科医院に知ってほしい糖尿病のこと』 西田亙先生著 の書評を米澤が執筆、掲載される。 |
2017年11月 | Quintessence出版 STUDY GROUP紹介 近畿矯正歯科研究会(AORK)を米澤が執筆、掲載される。 Quintessence,vol.36,no.11,2017,P115 |
2018年3月 | 院長共同主宰 インプラントのトラブル症例のみを検証するスタディーグループ「SAFE」より トラブルシューティリングシリーズ第三弾が出版される。 「SAFE Troubleshooting Guide Volume 3 外科的合併症編」 |
2018年5月 | 医歯薬出版株式会社 デンタルハイジーン2018Vol.38 No.6 May P654-658 米澤と衛生士の石田が「矯正治療患者さんへのケア第1回」を執筆、掲載される。 |
2018年6月 | 医歯薬出版株式会社 デンタルハイジーン2018Vol.38 No.7 July P792-797 米澤と衛生士の石田が「矯正治療患者さんへのケア第2回」を執筆、掲載される。 |
2018年7月 | 医歯薬出版株式会社 デンタルハイジーン2018Vol.38 No.8 August P928-933 米澤と衛生士の石田が「矯正治療患者さんへのケア第3回」を執筆、掲載される。 |
2018年8月 | 医歯薬出版株式会社 デンタルハイジーン2018Vol.38 No.9 September P1058-1063 米澤と衛生士の石田が「矯正治療患者さんへのケア第4回」を執筆、掲載される。 |
2018年10月 | クインテッセンスパブリッシング出版 インプラントに関する世界的な学術誌「JOMI」にて 院長の米澤がロンドンで行なったインプラント研究の学術論文が掲載される。 「JOMI The International Journal of ORAL &MAXILLOFACIAL IMPLANTS」 Volume33•Number1•2018P181-187 『Bone Healing at Functionally Loaded and Unloaded Screw-Shaped Implants Supporting Single Crowns:A Histomorphomentric Study in Humans』 |
2018年10月 | 株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ 「日本歯科評論」OCT.2018 No.912 Vol.78(10)P114-125 にて院長の米澤が執筆、掲載される。 シリーズ 症例の難易度を読むー何がその症例を難しくしているのか? 「骨格性2級症例(下顎劣成長)における咬合再構成」 私が考える症例の難易度を上げるもの:上下顎歯列のディスクレパンシー,D型下顎運動のコントロール |
2019年4月 | 院長の米澤による単著 第2弾 「部分矯正 その臨床応用のすべて」が発売される。 |
2019年8月 | 医歯薬出版株式会社 デンタルハイジーン Vol.39 No.9 2019 P994-995 院長の米澤が執筆、掲載される。 「歯科衛生士は患者さんにとって先生です」 |
2019年9月 | 東京臨床出版『JOP「臨床ジャーナル」』 院長の米澤が執筆、掲載される。 Clinical Lecture第7回顎顔面包括歯科(IDT)研究会 「顎顔面包括治療における矯正歯科の役割」 インプラントと矯正治療のタイミング |
2019年12月 | デンタルダイヤモンド社 DENTALDAIAMOND第44巻第16号 通巻658号P127 院長の米澤による単著「部分矯正 その臨床応用のすべて」新刊書籍出版記念講演会の様子が掲載される。 |
2020年1月 | デンタルダイヤモンド社 DENTAL DIAMOND第45巻第3号通巻661号 2020 FEB.VOL.45 NO.661 P76-83 臨床スクエア ケースプレ&アドバイス 「矯正治療とインプラント補綴を併用した重度慢性歯周炎患者の咬合再構成」にて 院長の米澤がアドバイスを執筆、掲載される。 |
2020年5月 | クインテッセンス出版株式会社 「デジタル・モノリシック・インプラントレストレーション Longevityを追求した,機能と審美が両立するジルコニアモノリシック上部構造製作のためのプロトコール」 に院長の米澤が症例提供を行い、書評の執筆を行う。(CASE 7) |
2021年2月 | YOSHIDA Dntal Products News 240 2021年3月号 P18-19 ジルコニアディスクジビーノ 「ジビーノを利用したフルマウス リコンストラクション」 院長の米澤が症例提供を行いました。 |
2021年5月 | Quintessence出版 Quintessence DENTAL Implantology 2021 vol.28,No.3 P35-51 特集2 「今、ショートインプラントでどこまでできるか」 院長の米澤が執筆、掲載されました。 |
2021年12月 | クインテッセンス出版株式会社 「QDT別冊ジャパニーズエステティックデンティストリー2022 日本発・世界を牽引する最新審美症例集」にて 『審美的問題に対する包括的アプローチ』の執筆を院長の米澤が行いました。 The Japanese Journal of Esthetic Dentistry ISSUE 2022 P27-40 「Comprehensive approach for an esthetic trouble:case report」 |
2022年1月 | クインテッセンス出版株式会社 OJ 「天然歯を活かしたインプラント治療ー矯正・ペリオ・自家歯牙移植との共存ー」P60-65 『矯正歯科治療主導型インプラント治療の可能性』の執筆を院長の米澤が行いました。 |
2022年1月 | クインテッセンス出版株式会社 「臨床に生かす!GPによる限界矯正LOT」にて 『欠損部に提出した上顎第一大臼歯の圧下』P54-61 の共同執筆を院長の米澤が行いました。 |
スタッフ紹介

ドクター 内海

2005年 広島大学 卒業
歯科治療で何より大切なことは、まず「理解してもらうこと」です。
「今の状態がどうなのか」「どんな治療を、なぜすべきなのか」ということをご理解いただき、「米澤歯科ならまかせられる」と思っていただくことが治療の第一歩です。歯医者が苦手という方も怖がらずにお越しいただければと思います。
歯科治療で何より大切なことは、まず「理解してもらうこと」です。
「今の状態がどうなのか」「どんな治療を、なぜすべきなのか」ということをご理解いただき、「米澤歯科ならまかせられる」と思っていただくことが治療の第一歩です。歯医者が苦手という方も怖がらずにお越しいただければと思います。
ドクター 藤浪

2010年 岡山大学卒業
2015年 大阪大学大学院歯学研究科卒業
歯学博士号取得
来院された患者さんに、笑顔で日々の生活を送っていただくお手伝いをさせて頂くため、丁寧な治療を心がけます。
また、ご自身で見えないお口の中を診させて頂くからこそ、丁寧にお話や説明をする事で、患者さんには少しでも不安を和らげ、安心して治療を受けていただきたいと思います。
歯科医学学会
日本歯科補綴学会
日本口腔インプラント学会
日本臨床歯周病学会
2015年 大阪大学大学院歯学研究科卒業
歯学博士号取得
来院された患者さんに、笑顔で日々の生活を送っていただくお手伝いをさせて頂くため、丁寧な治療を心がけます。
また、ご自身で見えないお口の中を診させて頂くからこそ、丁寧にお話や説明をする事で、患者さんには少しでも不安を和らげ、安心して治療を受けていただきたいと思います。
歯科医学学会
日本歯科補綴学会
日本口腔インプラント学会
日本臨床歯周病学会
歯科衛生士 石田

福岡医療短期大学歯科衛生士学科 卒業
患者さまの日頃の歯の悩みや生活習慣の改善など歯科衛生士の立場からサポートできるよう努めていきたいと思います。
『歯医者さんに検診に行くのが楽しみ。』と思っていただけるよう歯を健康に美しく保てるよう的確なアドバイスができるよう努力していきます。
歯周病学会 認定衛生士
日本臨床歯周病学会
歯科医学学会
患者さまの日頃の歯の悩みや生活習慣の改善など歯科衛生士の立場からサポートできるよう努めていきたいと思います。
『歯医者さんに検診に行くのが楽しみ。』と思っていただけるよう歯を健康に美しく保てるよう的確なアドバイスができるよう努力していきます。
歯周病学会 認定衛生士
日本臨床歯周病学会
歯科医学学会
受付 井上
患者さまに対しては、お困りの状況に寄り添って不安を煽らない対応が大事だと思っています。お子さまでも安心して来てもらえるような雰囲気をつくれるよう、コミュニケーションを大事にしていきたいです。院内のチームワークがよく、楽しくお仕事をさせてもらえていますが、患者さまのお役に立てるようもっともっと勉強していきます。
新着情報
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