症例ブログ

2017年12月 4日 月曜日

小児矯正治療








反対咬合を矯正装置によって歯列を広げることで改善しています。
反対咬合の方の場合、小児期の早い段階(個人差がありますが6歳頃〜)での治療をおすすめしております。

投稿者 米澤歯科醫院 | 記事URL