院長コラム

2019年12月 6日 金曜日

日本矯正歯科学会での講演

日本矯正歯科学会で講演してきました。
日本矯正歯科学会は学会の中で最も敷居と権威のある学会の一つです。その中で専門医や指導医、認定医が免許更新のためにも?多くの先生方が出席します今回4000人の出席だったそうです。
一般の『口演』といわれる発表数は多いのですが、メインの教育講演は数少なく、ほとんどが教授クラスで構成されます。そのようなところで最後の大セッションでの講演を米澤がさせていただきました。テーマの内容は『過去の難症例・再治療症例から学ぶ未来への戦略的矯正診断・治療』と難しいですが、要はトラブル症例(他院で終わった失敗症例のリカバリー)です。 私の演題は、『難症例においても到達したい咬合学的不時着点と戦略的矯正診断』ということで、私は矯正治療だけでなく、補綴、インプラント、と総合的に診断しますので、矯正治療でのリカバリーの到達点のポイントなどを講演させていただきました。
同じセッションで講演演者は菅原準二先生と嘉ノ海龍三先生、両先生は世界中で有名な重鎮でスターです。座長は神奈川歯科大の不島教授と、小川晴也先生。これらの先生と同じセッションで講演できたことは一生思い出?です。講演後様々な反響をいただき、人生をかけて行なった講演はおかげさまでなんとか無事に終えることができました。
今後このような解決方法に明るい、総合的治療計画を立てていく我々GPO(米澤主催のスタディーグループ)の発展が患者さんにより良い治療を行えるような活動を続けて行きたいと思います。また、私のような若輩者に、このような人生最大の大抜擢のチャンスをいただいた大会長の吉田教明教授に感謝いたします。







投稿者 米澤歯科醫院